レムナントモハビ・ウェイストランドにおける小勢力、アメリカ西海岸におけるエンクレイヴの残党でNCRとB.O.S.との戦いで破れ生き残った残党は次々と狩られ生き残ったのは数人となりモハビ各地に散っている。

東海岸のエンクレイヴはFallout 3で壊滅状態に追いやられているがこのエンクレイヴとは別物、そのため旧式のパワーアーマーのデザインとなっている。

アルケイド・ギャノンの父親はエンクレイヴのメンバーであり現在も交流があるメンバーを集めて再結成する事になる。
合言葉は”親愛なる古き友よ、ナヴァロを忘れるな”。

再結成後はNCRシーザー・リージョンのどちらかを目標に第二次フーバーダムの戦いでは第3勢力として主人公に従ってベルチバードで強行降下し進軍する。

戦いに勝った後は因縁の相手であるNCR、そしてシーザー・リージョンから逃れるようにベルチバードに乗りアリゾナ方面へ去ったという。


主要メンバー
アルケイドの父親(死亡)
アルケイド・ギャノン
ジュダ・クリーガー
オリオン・モレノ
ジョンソン
Dr.ヘンリー
デイジー・ホイットマン

そのほかシルバー・ピーク・マインの白骨死体など生存者はいた可能性がある。