Falloutシリーズ攻略・人物紹介

ようこそ、主にFallout 4からFallout 76、Fallout 3、NewVegasなど、シリーズの様々な人物や場所、アイテムにクエストからオブジェクトなどを紹介していきます、2022年5月23日現在5289の項目が存在しています。

B.O.S.

ナイト・キャプテン・ラーセン

ナイト・キャプテン・ラーセンB.O.S.に所属している男性兵士、配属は連邦だが本編では登場しない、DLCのFar Harborにてアカディアの人造人間の存在と脅威をランサー・キャプテン・ケルズに教えるとその後ベルチバードを使って数人の部下と共にレイバーンポイントの南で駐留する。

アカディア殲滅後は壊滅を知らない人造人間を狩るために駐留し、人造人間が来たら有無問わず皆殺しという結構な強硬派でもある。






ローグ・ナイト

ローグ・ナイトヌカタウンU.S.A.にあるコーラ・カー・アリーナとヌカ・ステーションの間を結ぶガントレットを突破した男性、B.O.S.のパワーアーマーを装着しアエテルヌスというガトリングレーザーを装備、さらに伝説属性と非常に強くどうしてB.O.S.から離脱したのか真相は不明なまま主人公と戦い死亡する事になる。

主人公がB.O.S.に所属している場合は敵対せず先制攻撃を与えられる。








ランサー・リコ

ランサー・リコB.O.S.に所属している兵士、インスティチュートとの戦いの後にプロクター・ティーガンから名前が出てくる、ティーガンの友人で元ウェイストランド人だったらしい。
いい奴だったようで出撃の前にウィスキーのビンをティーガンに預けて出撃、その後敵の攻撃を受けて戦死したとされる。

リバティ・プライムの行進ルートの途中に撃墜されたが原形を保っているベルチバードがあり、これに搭乗していた可能性がある。








ノックス

B.O.S.に所属している兵士、プリドゥエンに配属されているスクライブと思われる、先行していたパラディン・ダンスが率いる偵察チームから受けた情報を解析、インスティチュートが作ったものであると断定している事からかなり優秀であると思われる。
またこの情報が元となりB.O.S.が連邦へと飛来するきっかけとなっている。








ナイト・コール

B.O.S.に所属している兵士、プリドゥエンからケンブリッジ警察署に配属されたらしい、しかし勤務中に飲酒と薬物使用で幻覚と幻聴が起きてしまいケンブリッジ警察署の牢屋に入れられてしまうがその後スクライブ・ヘイレンの監視という条件で釈放される。
同時期にナイト・リースも牢屋に入っていた模様(治安びん乱行為のため)









スクライブ・ナセリ

B.O.S.に所属しているスクライブ、プリドゥエンに置いてあるパーソナルログで名前が登場、プリドゥエンに配属されたが金属の巨大な筒に1日18時間も籠らなければならず船内にいるモールラットと兵士が臭すぎて困り、さらに兵士同士の会話がミュータント並みにバカで困り、「地上での生活が懐かしい」らしいプロクター・クインランに配置転換でフィールドスクライブにしてもらおうとしている。

本人は大変じゃないはずと思っていたようだがクインランからの任務でスクライブを現地まで護衛するというものがあり途中で戦死したりあちこち連れ回されたりともはやプリドゥエンの方が安全ともいえる。









イニシエイト・ドレステン

B.O.S.に所属している兵士、プリドゥエンに置いてあるホロテープで名前が登場、元はキャピタル・ウェイストランド生活をしていたがプリドゥエンに乗船し連邦に配備された、当時のエルダー・リオンズの人命優先に同調していたが途中で死んで行った仲間たちや戦前の建物を占拠するスーパーミュータントたちを見てエルダー・マクソンの考えは正しかったことを確信し、ウェイストランドを浄化すると決意を表している








ナイト・ボタ/イニシエイト・アーレン

B.O.S.に所属している兵士たち、プリドゥエンにあるターミナルにその名前が出てくる、イニシエイト・アーレンは3人の仲間のイニシエイトを救いながら最期は実地での訓練中に撃たれてあっさり戦死してしまい、そのことについてアーレンの母親に報告、追悼の言葉、そして所持品を全てキャピタル・ウェイストランドにある要塞に送ったことをナイト・ボタが伝えている。









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