Falloutシリーズ攻略・人物紹介

ようこそ、主にFallout 4からFallout 76、Fallout 3、NewVegasなど、シリーズの様々な人物や場所、アイテムにクエストからオブジェクトなどを紹介していきます、2022年5月23日現在5289の項目が存在しています。

インスティチュート

ジャネット・トンプソン

ジャネット・トンプソンインスティチュートに所属している女性、配属はアドバンス・システム部門、夫はエンリコで娘にジュリアとアリスがいる、インスティチュートは第3世代の人造人間を生み出し入れ替えを行っている事で悪評が広まっているがそれも含めての噂は全てが真実ではなく弁解する機会を欲しがっている。








ウィリアム・モーズリー

ウィリアム・モーズリーインスティチュートに所属している男性、Far Harborにて登場する、一人全身に防具を着ているためかなり違和感はある、アドバンス・システムとSRBの仲があまり良くないため彼が仲介役のような形をとっているらしい、ファー・ハーバーのアカディアについて彼に報告をする事もできる、若干だが間の抜けたような話し方で主人公からすでに失望していると言われてしまう。








ネイサン・フィルモア

ネイサン・フィルモアインスティチュートの本部で出会う事ができる男性、所属はアドバンス・システム部門、アリー・フィルモアの妻でクエンティンは息子、かなり忙しく息子と遊ぶ時間が少ない事に憤りを感じている、特にクエストには関わってこない。
よくメモを無くすらしいのか探している。









ロザリンド・オーマン

ロザリンド・オーマンインスティチュートの本部にいる女性、アドバンス・システム部門に所属している、リアクターについて熱心に研究している、インスティチュートの終盤のクエストでプリドゥエンを沈める計画の際の会話で出番があるがそれ以外には特に何もない。








アリス・トンプソン

アリス・トンプソンインスティチュートの本部で出会う事ができる子供、エンリコとジャネットの娘の1人でもある、クエンティンは嘘つきだと罵っている、特にクエストにも関わらずセリフも普通のため印象は薄い。
ジュリア・トンプソンと見た目がよく似ており遠くだと見分けるのは困難。








ジュリア・トンプソン

ジュリア・トンプソンインスティチュートの本部で出会う事ができる子供、エンリコとジャネットの娘、クエンティン・フィルモアには愛想よく接するように親から言われているらしい。
特にクエストには関わらない、話かけるとすぐに分かるがかなり特徴的な声をしている、コベナントに住むペニー・フィッツジェラルドを思い出すだろう。








ファーザー

ファーザーインスティチュートの現指導者として登場する人物、年老いた老人でインスティチュートに潜入した主人公とショーンの会話の途中で現れる、実は彼こそがVault 111で主人公の目の前で赤ん坊の時に誘拐されたショーン本人であることを話し、Vault 111から主人公の冷凍状態を解除したのも彼の指示だったらしい。

約60年近く冷凍され年齢が止まっている主人公に対してファーザーはそのまま年を取ったため息子の方がはるかに年上という逆転現象が起きている。

FEVウイルスの実験を強行していたり人造人間に対しての扱いも少々冷たい一面を見せる事も。

実は連邦中に散らばる第3世代の人造人間に使われている遺伝子はこのファーザーが元になっている、つまり事実上主人公の孫と言ってもいいかもしれない、第3世代の人造人間は敵として散々倒しまくった後にこれを聞かされるとまさにショッキングであろう。

末期のガンで余命はわずかしかなく主人公にインスティチュートの指導者を任せると宣言して、リアクターも起動し全てのクエストを終えた後にベッドの上で主人公に看取られながら病死した。

たとえ敵対した後でも死ぬ前に主人公を父親だとプラグラムした子供のショーンの人造人間を作り主人公と会わせて連れて行くようにさせている。





エヴァン・ワトソン

エヴァン・ワトソンインスティチュートの研究員、アドバンス・システムに配属されている、普通の研究員だが、B.O.S.の乗るベルチバードの設計図があると聞き主人公に回収を依頼してくる、今後インスティチュート製のベルチバードが出てきたら彼が関わっているのかもしれない。











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2024年現在、不定期更新になりますので予めご了承ください、またネタバレ、特に私見が多く含まれるのでこちらも合わせて了承ください。
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