Falloutシリーズ攻略・人物紹介

ようこそ、主にFallout 4からFallout 76、Fallout 3、NewVegasなど、シリーズの様々な人物や場所、アイテムにクエストからオブジェクトなどを紹介していきます、2022年5月23日現在5289の項目が存在しています。

ブーマー

負傷したブーマー

負傷したブーマーモハビ・ウェイストランドの北にあるネリス空軍基地で生活をしているブーマーたち、ネリス・アレイでジャイアント・アントとの戦いで重傷を負い医療センターに搬送されるが、医者のアーガイルではどうにもできずそのままにされている。

Medicineスキルが40、50、60あればそれぞれ治療ができる、傷口の治療や足の治療などのほか実は60で救える人物はアリの毒で酷いアレルギー反応を示している事で呼吸が難しいだけであった事が分かる。






ドン

モハビ・ウェイストランドの北に位置しているネリス空軍基地を拠点にしているブーマーに所属していた人物、博物館でブーマーの歩みを語る物語の守り人であったが、数ヶ月前にウィスキーと地雷を組み合わせて爆死したらしく、その時に実習生だったピートが代わりを務めている。








パール

パールネリス空軍基地の北を拠点しているブーマーの一人で現在のリーダー、マザー・パールとも呼ばれている、いきなり砲撃したり撃ってきそうなブーマーとは違い冷静に主人公を迎える、Vault 34から脱出しその時代の事を知るロイヤルと並ぶ最古参の存在。

主人公のほかのブーマーの手伝いをするよう頼む、評判がいいと主人公を信頼しシーザー・リージョンのりゅう弾砲を修理のための発射機構の場所も教えてくれる。








アーガイル

アーガイルモハビ・ウェイストランドの北にあるネリス空軍基地で生活をしているブーマーの男、医療ステーションで医者を務めている、ブーマーから信頼されていないと治療も取引もしてくれない。


治療の代わりにフィクサー、RADアウェイ、スティムパックを複数個要求されるため正直なところ利用する機会はまずないと思われる。

負傷したブーマーの中には実は大した事のない怪我なのに治せないなど医療技術にも疑問が残る。
勝手に死亡させると医療行為をする事を剥奪するのと同時に出て行けと促される。








ミニ・ブーマー

ミニ・ブーマーモハビ・ウェイストランドの北部のネリス空軍基地で生活をしている子供たち、両親ともブーマーであろうと思われる。

教室にいるかネリス・ハンガーの前で遊んでいる事が多い、薬を渡そうとすると拒否されたり、ダイナソーだぞ!と言ってくるなどそれぞれにセリフがあるが特にクエストなどはない。

会話終了時の音声が決まっていなかったのか、男女問わず全て女の子のセリフで「オッケー、またね!」や「じゃあね」などで固定されている、ブーマーは変声能力でも教えているのだろう。






ジャック

ジャックネリス空軍基地を拠点にしているブーマーの男性、ロイヤルの弟子のような存在で廃棄部品を主人公に持って来てほしいと依頼する、また、ここ最近になって双眼鏡で赤毛の女性を目撃、主人公にどういう人なのか話してきてほしいとも依頼する。

水中で永遠に潜る事ができるリブリーザーを作った人物でもある。










リンジー

リンジーネリス空軍基地で生活をしているブーマーの子供、珍しい名前のある子供のブーマーで滑走路付近で遊んでいる事もある。
主人公にMr.カドルズなるものを探してほしいと依頼する、Mr.カドルズは実はテディベアでフォートにいるメロディと同じくモハビではテディベアに人間のような名前を付ける傾向にあるらしい。

なお説得でカドルズは死んだ事にできる。






ロイヤル

ロイヤルネリス空軍基地で生活をしているブーマーの1人、老人でブーマーではパールと同じくかなりの古株、ネリスアレイのジャイアント・アントに対する音波の周波数を合わせる時やB-29の引き上げ計画で関わっている、おそらく修繕しさらには飛行できる状態にまで直した事に大きく貢献したと思われる。
主人公を見かけによらず頭がいいなと言って悔しがる。








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2024年現在、不定期更新になりますので予めご了承ください、またネタバレ、特に私見が多く含まれるのでこちらも合わせて了承ください。
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