Falloutシリーズ攻略・人物紹介

ようこそ、主にFallout 4からFallout 76、Fallout 3、NewVegasなど、シリーズの様々な人物や場所、アイテムにクエストからオブジェクトなどを紹介していきます、2022年5月23日現在5289の項目が存在しています。

アパラチアの住人(Fallout 76)

ぺニントン

Vault 76のすぐ周辺にいるMr.ハンディ、アパラチアでまず最初に出会うであろうロボット、監督官が南に向かってC.A.M.P.を設置した事を主人公に教えているほか周囲にほかの生命体がいることを伝えてくれる、なお、目の前にある風船は攻撃すると割れる、意味はないが。

ぺニントン






プール

Vault 76の映写室で出会う事ができるMr.ハンディ型のロボット、ウェストバージニアにおける様々な職業について話してくれる、確証はもちろんないものの主人公にはきっと才能があると褒めてはくれる。

プール






メリマン

Vault 76の通路に配置されているMr.ハンディ型のロボットの一つ、ウェストバージニアで仲間を見つけてお互いに利用して助け合う事を勧めてくれる、チームワークを礎としているらしい。

メリマン






ヒギンボトム

Vault 76で出会う事ができるMr.ハンディ型のロボット、ウェスト・バージニアに出て行こうとする主人公に送電網などについて説明を行ってくれる、インフラ面については自身なさげに存在しないと話してしまう、人がいなくなったVault 76は防御と電力面で危機になる事を予想している。

ヒギンボトム





クロウリー

Vault 76に配置されたMr.ハンディの一つ、建築システムであるC.A.M.P.についての説明を行っているほか正式名称を教えてくれる、本人曰く「留守番でよかった」そう、ちなみにC.A.M.P.で戦艦は作れない事も伝えてくれる。

クロウリー






スコット・シェパード

フラットウッズの町の南西、家の前で死亡している男性、レスポンダーの1人、誰かに向けた覚え書きを持っており、ノイズの記録のためにホロテープの使用、多くの銃を手に入れる、ワイルド・ドッグを飼い馴らす事など様々であるが役に立つかどうかはまた別の話。

スコット・シェパード2077年10月23日の大戦争はエイリアンが仕組んだものでありDNAであらかじめ生存させる者を選んでいたという持論を展開する、真相はもちろん不明。
ありえないと思いきやFallout 3のMothership Zetaにて捕虜となったアメリカ軍の将校がエイリアンから核爆弾の発射コードを教えるよう拷問されている様子がありあながち嘘でもない可能性もある。






アルダートン

Vault 76のエントランスに配置されたMr.ハンディ型のロボット、Vault 76の扉が開かれた 際にグッバイやチャオなど様々な国の言葉で歌のように主人公を送ってくれる、終始テンションがやや高め。



アルダートン






ソフィー・イェーツ

フラットウッズの北、グリーンカントリー・ロッジの南の間に建つ家の椅子で死亡している女性、レスポンダーらしい、大戦争勃発前は図書館の司書という立場にいた、両親は爆弾の影響で死亡しどこかのスーパーウルトラマーケットでキャットフードを食べながら生き残ったらしい。

現状に嫌気が指してしまったらしく病人や足手まといは置き去りにするようにアドバイスの言葉を残した後にピストルで自殺したと思われる。
ソフィー・イェーツ






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